Sachiko's blog

主に旅行記とライブレポ、気が向いたら他のことも

Midnight Sonic 2018 Aug 19th

ミッドナイトソニック ちょこっとだけレポート

ミッドナイトはSPARKSとWolf Aliceだけ見ました。ほんの少しだけレポ。

 

SPARKS

SPARKSはFranz FerdinandとコラボしたプロジェクトFFSで知りましたが曲も2曲くらいしか知らず(でもFFSでその曲を披露したときに楽しかったので、ライブは絶対楽しいという確信はあった)でしたが、予想通り、とても楽しめました。

 

ラッセルのファルセットを交えた歌唱力、ロンのピアノや(例の突如はじまるキレッキレの)ダンス、オペラみたいなドラマチックな展開、ピンクが基調の衣装に身を包んだ一行が放つエンターテインメント性、どれも素晴らしかったです。

 

ライブから話は逸れますが・・・

実は彼らのドキュメンタリー映画を撮影中で一緒に来日していたエドガー・ライト監督(『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ベイビー・ドライバー』etc)が、舞台袖にでもチラッと見えないかなという淡い期待を抱いてたら、ガッツリ下に降りて終始ライブを撮影されていて、(しかも私のいたところからめちゃくちゃ近くまで来たので)監督の作品のファンである私はその仕事する姿に心の中で叫んでいたのでした。

 

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Wolf Alice

いよいよ自分にとってこの夏最後のアクト。Wolf Alice!

前回は2015年のサマソニで見て、翌年の単独は逃しているので3年ぶり。

2ndアルバムの曲をライブで聴くのが初めてで楽しみにしていました。

 

時間になるとバックにWolf Aliceのロゴが冬の景色を背景に浮かび上がる(この背景画好きすぎる)。そしてメンバーが登場して歓声が上がりました。やはりエリーが美しい・・・!

 

Your Loves Whoreでライブがスタート。イントロのギターの音色がもう最高。静か目に歌うところからサビでかき鳴らされるギターに重ねて歌うところへの流れが良かったです。1曲目で存在感を早くも見せつけられました。

 

続くYuk Fooは2ndアルバムからのファーストシングルで始まりから終わりまでエネルギーが爆発してました!!他に2nd からはDon't Delete The Kisses、Beautifully Unconventional、Space&Time など聴きたかった曲をたくさんやってくれました。

どの曲もエリーの静かに歌ったりシャウトしたりと表情豊かな歌声が耳に残りました。

そして両端でギターを奏でるジョフとベースを奏でるセオのかっこよさな・・・!

 

またアルバムタイトルになっているVisions Of A Lifeでは特に終盤のテンポがアップしてからの盛り上がりが素晴らしかったです。

 

最後に演奏したGiant Peach、あのかっこいいイントロで有名ですが、今回エリーとセオが昔やってて最近やらなくなってたステップをやってて(後ろ向きだったけどそれがまたよかった)そこ感動ポイントでした!

 

今回ライブをみてバンドとしての飛躍を感じられてとても良かったです!

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以上、ミッドナイトレポートでした。

私の夏は終了しました。また来年!

Summer Sonic 2018 Tokyo Aug 18th

東京1日目 レポート

今年のサマソニは東京1日目からミッドナイトソニックまで参加しました。まずはサマソニ本編のレポートから。

Dream Wife

まず最初に見たのはUKを拠点に活動する3ピースバンド、Dream Wife。彼女らのことはもともと、Vo.のラケルアイスランド出身というところからアイスランド音楽情報経由で知りました。そのときはまさかサマソニで見れるとは思ってもなかったのでとても嬉しかったです!

 

ライブはHey Heartbreakerでスタート。"Hey, hey, hey" の歌い出しでこちらもエンジンがかかります!登場したメンバーの第一印象としてはとても小柄でキュート。

でも演奏始まるとギターとベースの粗削りでパンクなサウンド歌うというより訴えかけるような歌い方のボーカルからのエネルギーが凄く、めちゃめちゃ暴れる!

 

ファッションもスポーティで(ラケルはスワローズのユニを羽織ってて、MCで突然"Go go Swallows!"言ってて笑いがおきました。前日にスワローズ戦見に行っていましたね)、演奏はエネルギッシュで元気になれるステージでした。

 

途中Somebodyに入る前に、歌に込められたメッセージを通訳付きで(!)説明。男性とか女性とかジェンダーでくくられた枠なんて取り払いましょうという趣旨で、ここだけにわざわざ通訳をつけたということはオーディエンスにしっかり伝えたかったメッセージだと思います。彼女たちのパフォーマンスを見ることでこのメッセージもすごく響いてきました。

 

終盤のF.U.U.Let's Make Outは特に勢いがあってパワフルな演奏で、最高でした!!

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Pale Waves

続いてはUKの4人組バンドPale Waves。昨年からUKのメディアで大注目されていて、個人的にかなり楽しみにしていました!!(フロントマンのヘザーが可愛い、好き)

 

ライブはTelevision Romanceから。私がこのバンドを好きなポイントはキャッチーなメロディはもちろん、ギターのサウンド歌詞なのですが(You are the best thing happend to meとか大切な人を思い浮かべて聴くと本当にやばいです)、ライブで聴くとその好きポイントが今!ここで!この目の前で!!繰り広げられている!!!感覚が波のように押し寄せてまさかの1曲目でウルっと来てしまいました。

 

キャッチーでのりやすくポップなサウンドに、ところどころ声裏返るような歌い方のボーカルがのっかります。オーディエンスはイントロがはじまる度に歓声を上げていました。ヘザーの独特な動きもまた好きで、突然の磔にされたみたいなポーズからのお人形さんみたいな動きとかめちゃくちゃ可愛かったです。

 

特に好きな曲HeavenlyThe Tideでも再びウルっときて、自分が思ってた以上にPale Wavesが好きだったみたいです。ライブ見れて本当によかった。

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まさかのMarmozetsキャンセルからのラジオ公開収録(Pale Waves

Pale Waves終了直後に次に見る予定だったMarmozetsがまさかの直前キャンセル。しょんぼりしながら空いた時間でInter FMの公開収録へ。

さっきステージを終えたばかりのヘザーが登場。インタビューでは、どうやってバンドを結成したか(最初シアラと2人でやってて、ヒューゴが2人の曲を聴いて加入し、チャーリーは別のバンドから横取りした)、ソングライティングの過程やアルバムについて(歌詞はヘザーが23年間生きてきて経験したことをすべて正直に書いている)等々のエピソードが聞けました。

このときにヘザーのメイクをちゃんと見ることができたのですが左右でシャドウの色がちがくて()難易度高ぇ!と思ってました。

 

The Charlatans

ごはん食べたりサイレントディスコで黙々と盛り上がったり(?)フォロワさんと戯れてたりしているうちに夕方になり、UKのロックバンドThe Charlatansへ。The Charlatansは実はライブは初見でしたが、音楽性からして平和なステージ(Travisとかに通じるやつ)になるのだろうな・・・ひそかにと思っていました。

 

実際にどうだったかというと心地よいサウンドフロントマンのティムの癒し効果で本当に平和でした。ティムの白Tシャツに黒のオーバーオール、ブロンドマッシュルームカットが可愛かったです。あと彼ライブ中に本当に写真や動画撮ってました。これが噂の・・・

 

One to Anotherで始まると、頭でリズムを取りたくなるギターリフに生でThe Charlatans見てる実感が沸いてきて幸せな気分になりました。

特に聴きたかったLet The Good Times Be Never Ending(サビのシンガロングが気持ちよかった)、Totally Eclipsing(最近のEPからの曲)Weirdo(どことなくレトロな感じのキーボードサウンドが良き)など聴けて満足!!

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Friendly Fires

続いてもUKからFriendly Fires。ここはもう踊るために見に来たといっても過言ではない。

 

いきなりLovesickからはじまって会場のボルテージMAXだったと思います(エドが早々にステージ下を走り回りはじめる)、演奏がどうのこうのというレポは書けない(なぜなら踊ってて半分記憶がない)ですが、2曲目にはJump In The Poolくるし、その後もノンストップでアップテンポで踊れる曲が続くので飛んだり跳ねたり踊ったりであっという間!

 

終盤のParis→Hawaiian Air→Kiss of Lifeの流れが最高でした。

 

エドの例のダンス(腰の動き)(息切れ気味)(動き)もめちゃくちゃ面白くて笑った楽しくて笑顔になりました。

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Tame Impala

いよいよヘッドライナー、オーストラリアからTame Impala!!今回1番楽しみにしていたアクト!!

 

サイケデリックな映像がバックスクリーンに流れる中、メンバーが登場しライブがスタート。

Let It Happen、イントロはじまった途端に会場全体からものすごい歓声が。この瞬間を誰もが待ってたに違いない!しかもすぐに大量の紙吹雪が舞い始め、いきなりのクライマックス感に圧倒されました。

 

また照明も曲に合わせて色とりどりのライトがレーザーのように会場後方まで伸びていき、これがめちゃくちゃかっこよかったです。

 

あと特に好きな曲Elephantが聴けて嬉しかったです。体全体でリズム取りたくなるあのズンズンするギターが好きです。(伝われ)

 

ライブはアルバム音源で聴いたところで味わうことのできない、サイケなサウンドの海に溺れる感覚で最後まで夢を見ているような感じでした。今年のベストアクトはTame Impalaです。

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以上サマソニレポでした。

今年はたくさんのフォロワさんにお会いし一緒に過ごせて楽しい思い出になりました。ありがとうございました!

 

 

Queens of the Stone Age@Studio Coast Aug 16th 2018

男の色気ー!!にやられましたQOTSA

サマソニエクストラのQueens of the Stone Ageをコーストで見てきました。当日は会場満員で久しぶりにこんなに人が入ったライブに行きました。特に男性の方が多く、メンバー登場したときのうぉぉーーという歓声がやけに野太かった笑 すごい熱気でした。

 

1曲目のIf I Had a Tailの時点でこれでもかとQOTSAのサウンドを浴びました。とにかくヘヴィなジョンのドラムとマイキーのベースですよ。腹の奥に響くようなあの重さはたまりません。そこにジョシュの野太くてセクシーな歌声がのって早くもニヤニヤが止まりませんでした。トロイとディーンが2人でギター弾いてるのもかっこいい。

 

演奏することに余裕があるからか、とにかく魅せるパフォーマンスのかっこよさに唸りたくなります。特にトロイとマイキーのギター&ベースの弾き方!!がいちいちかっこいい!!!

ジャケット&ネクタイがキマっていたトロイのよろけステップギター振り回したり急に12弦ギター弾いてたり、一方で目力半端ないマイキーはキックかましたりベース振りかざしたり、そのかっこよさと色気がやばかったです。

 

セトリは最新のアルバムVillainsのThe Way You Used to DoThe Evil Has Landedや、それ以前のアルバムからの名曲の数々(Song For The Deaf、I Sat By the Ocean、Little Sister、Sick, Sick,Sick)と盛りだくさん。

No One Knowsのリフはシンガロングで特に盛り上がりました!

 

ライブが進むにつれメンバーがセットのスティック上の照明(揺れるけど倒れないフレキシブル)に絡んだり蹴ったりしてそれもまたかっこよかったしエロかったです。

 

最後はアンコールでSong For The Dead。一部始終はこんな感じで語彙力吹っ飛ばされたのでとにかく凄かったとしか言えません。

 

本当にこの規模で彼らのライブを見れてつくづくよかったです。

やっぱり自分はロックバンドが好きなんだということを改めて感じさせられるライブでもありました!!

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 *Set List*

If I Had a Tail

Monsters in the Parasol

My God Is The Sun

Song For The Deaf

No One Knows

Evil Has Landed

In The Fade

Smooth Sailing

I Sat By the Ocean

Domesticated Animals

Make It WIth Chu

Villians of Circumustance

Little Sister

Sick, Sick, Sick

Go With The Flow

You Think I Ain't WOrth A Dollar, But I Feel Like A Millionaire

Song For the Dead

 

 

 

 

 

Phoenix@Toyosu PIT Apr. 24th 2018

一瞬で恋したPhoenix from France!!

昨年2017年のサマソニで見て本当に楽しかったのが記憶に新しい、フランスのバンドPhoenixの単独ライブに行ってきました!

今回はさらにさらに、セトリに聴きたかった曲てんこ盛りで大満足!!

 

ぎりぎりで会場に入ったので遠かったのだけが心残りですが、それでも後ろの方で終始ジャンプしたり歌ったり本当に楽しめました!!

 

1曲目はJ-Boyからスタート。カラフルなライトの演出が素敵すぎて、このイントロから最後まで、Phoenixワールドに入り込んで存分に満喫しました!特にイントロは4人のシルエットが次々と色をかえる照明の中で浮かび上がる素敵すぎる演出!

(こちらはサビ↓↓)

 

序盤の流れからもう最高すぎて、Lasso→Entertainment→Litztomaniaとイントロはじまる度にものすごい歓声があがっていました。

ポップなイメージの彼らの楽曲もライブだとバンド感が強まって(特にドラム効果かしら?)、ステージからカラフルなライトとともに放たれるエネルギーがすごかったです!!

トマよく声出るな~と改めて感心してしまったし、黙々と演奏するデックのキーボードは特にロマンチックな曲でいい味出してたし、隣でピンクのシャツ着たクリスはエネルギッシュ、でブランコの笑顔~~~◎とメンバー4人の魅力あってこそのライブでした。

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もちろん落ち着いて聞かせる曲もあって、特に印象的だったのは途中でトマとクリスの2人だけになって歌ってくれたGoodbye Soleil、これはうっとりと聞き惚れてました。ものすごくロマンチックで。フランス語はずるいよね~。トマはやっぱりいつまでも王子だな~と思いました(?)

 

あと個人的に聴けて嬉しかったのはConsolation Prizes!これ聴けると思ってなかったので嬉しかったです!(RallyもそうでしたがアルバムIt's Never Been Like Thatが結構好きなので)

 

みんなお待ちかねのIf I Ever Feel Betterではステージからトマが降りてきて歌ってくれて大合唱が起こり、大好きなTelefonoではトマが黒電話で話すパフォーマンスがあって(何それかわいいー!)、1901ではみんなで声の限りHey hey hey hey hey heyして、ラストにかけての流れもすごかったです。

 

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ライブでこの曲の魅力を再確認しFior Di Latteでは、トマが手を左右にウェーブするように言うと、レインボー色のライトに照らされる中、全員がウェーブしてて何だか夢の中にいるような、幸せな空間になって最高でした。

 

そして最後のTi Amoトマがステージから下りると黄色い悲鳴が飛び交う中クラウドサーフしながら移動、この日一番の熱気とトマ愛(?)に会場が溢れていました。ラストはこれまでのエネルギーが全部一気に炸裂したかのような勢いでフィニッシュ!!

 

  

Phoenixの演奏はもちろん最高だったし、それに加えてみんなで歌って踊って、ひとりひとりが心から楽しんでいるのが伝わってきて、満面の笑みがこぼれる・・・そんなライブでした。Merci Phoenix!!Ti Amo!

 

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*Set List*

J-Boy

Lasso

Entertainment

Lisztomania

Trying to Be Cool

Role Model

Fences

Rally

Too Young

Girlfriend

Countdown

Ti amo

Armistice

If I Ever Feel Better

Rome


Goodbye Soleil

Telefono

Consolation Prizes

Fior di latte

1901

Ti amo di più

The Amazons@Shibuya club quattro Mar 5th 2018

最高にかっこいいUKギターロック!!

2017年フジロックでそのカッコよさに衝撃を受けてから約7カ月・・・Reading出身のギターロックバンド、The Amazons待望の単独ライブに行ってきました!!

 

もう、そのかっこよさと楽しさは期待を軽々超えてまさかのロスが重症化しているレベル!!!

 

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デビューアルバムの1曲目Stay with Meからライブがスタートして早速盛り上がり、Oh~oh~oh oh oh~とシンガロングもいい感じ!

 

The Amazonsといえばとにかくギターリフのかっこよさメロディーの良さ。本当に直球で勝負してくるので難しいことは考えずダイレクトに受け止めるのみ!

 

2曲目には大好きなUltravioletがきてテンションMAX!特にverse部分のギターが1番と2番で違ってどちらも好きなんですよ~。あとまさかのサビをオーディエンスに歌わせてきたので頑張ったんだけど、うん、ちょっと、自信なさげな感じになってしまいました・・・ので次!リベンジしたいですね!!

 

個人的にギターの音色がとても綺麗で好きなのだけど、アルバムで聴くのと圧倒的な違いはやっぱりベースとドラムの厚みというか迫力というか。これが半端ない。特にジョーのパワフルなドラムあってこそという感じ。何度でも見たくなるかっこよさを持っていました。

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ここで書いておきたい、個人的にとっても良かったNightdriving!!なんていい曲なんだ。どことなくメロディーが切ない感じて特に後半、サビの部分泣きそうになってしまいました。これ生で聴けて本当に幸せでした。ありがとうアマゾンズ(泣)

 

フジでは全体的に衝撃受けてあまり細かいところ見れなかったけど今回はメンバーの様子とかもたっぷり(近かったし)見れました。

ただ途中からもはや9割クリス(g)見てていつの間にかだいぶ左側に移動してました。セクシーすぎて鼻血出そうです。あのネックを見る目つきとか前髪はらりとか膝の使い方とか~~~なんなんだあの人。

あとエリオット(b)がひたすら可愛い。ベースは結構高い位置で、指で弾いてて、奏でられる音はヘヴィでギャップ萌え。

マット(vo/g)は目力すごい。今回は前髪ちゃんと固めてた、と思ったら後半やっぱり顔が全部髪の毛、になってた。

ジョー(dr)も可愛い。なのにとにかくドラムがパワフルで後ろからすごいエネルギー発生してる感じが最高でした。

 

 

 セット後半の展開は曲が始まる毎にうぉおおおおおーーやべぇぇぇー!!ってなる感じで、In My Mind(イントロのカッコよさは衝撃的)Little Something(アウトロがやばい)Black Magic(やばい、本当にやばい、誰か黒魔術使ってますか?)の流れで息つく暇なし!! 

 

 

 

 この流れの後はアンコール。それも大好きなPalace。マットがピアノ弾きながら歌い、そこにクリスのギターが加わり、なんていい曲なんだ。その切ないメロディーは青春映画のラストに使ってほしいと思うくらい、とても美しい曲。

 

そしてラストが、待ってましたJunk Food Forever!!

この曲は何といってもみんなでシンガロングを思いっきりできるところが最高!!

みんなのアンセムという感じ。満面の笑みで声を張り上げて大合唱できて最高でした!!!

 

あっという間にライブは終わり、その後メンバーとも交流して、ますます彼らが好きになりました(彼らとにかくよくしゃべる!笑 そして全体的にゆる~い、というかマイペースな感じでした)。

 

やっぱり私はギターロックが好きだ!と改めて思えたライブでした。

また早く戻ってきてほしい!!ありがとうThe Amazons!!!

 

*Set List*

Stay With Me

Ultraviolet

Rain Drops

Burn My Eyes

Howling

Holy Roller

In My Mind

Little Something

Black Magic

 

Palace

Junk Food Forever

 

Nothing But Thieves@duo MUSIC EXCHANGE Jan 17th 2018

2018年ライブ初めはNBT!!

ちょうど2年前の2016年もNBTがライブ初め(しかも同じ会場)で、その年は良い年になったから2018年もいい年になるかな!

というわけで新年一発目、UKロックバンドNothnig But Thievesのライブレポです。

 

NBTといえば何といってもコナー君のびっくりするほど響く伸びやかなボーカル。そしてそのボーカルにはこいつらの演奏が必要なんだ!!と思わせる力強く頼もしいギター、ベース、ドラム。バンドとして演奏のレベルが高くてすげえええってなります。

 

今回のライブは昨年17年リリースの2ndアルバム後、初の来日だったので特に2ndの曲を聴くのを楽しみにしていました。で、実際どうだったかというと・・・

 

めーーーーっちゃかっこえええええええええ!!!

 

メンバーが登場してまず演奏したのはいきなり2ndからI'm Not Made By Design

最初からめちゃくちゃかっこよかったんですこれが!!

おとなしめに始まり、徐々にボリュームが上がってきて勢い増す感じがライブの1曲目にぴったり!

サビのコナー君の声の伸びを聴いておおおお待ってたよNBT!!

さらに後半の間奏部分、ドム&ジョーのギター、フィルのベース、ジェームズのドラムが攻めてくる感!!!一気にテンションが上がりました。

 

そこから続けて2ndのLive Like Animalsの流れが最高すぎて。

思わず踊りたくなってしまう大好きな曲だけにライブで聴けてよかった!!

サビから間奏にかけてフロアのみんなを躍らせる、ライブにはもってこいの曲です!

間奏でピョンピョンジャンプしながら踊るコナー君も最高でした。

 

 

冒頭2曲ですっかり心を持ってかれ勢い止まらず!!

 

あと個人的にどうしても言いたいので書きますけどフィルがね!!ベースのフィルがね!!色気増してたね~~~!!!いいよ~!!

黒のレザージャケット×黒シャツ×黒のベースやべぇです。

2nd聴いたときにベースがパワーアップしてる!と思ってたのですがライブでも音に厚みが出てました!

前に出てきてオーディエンス見ながら堂々と演奏するところもかっこよかったですね~~。

指で引く間ピックずっとくわえてるの何なんだろうね(いったん置こうか)

いや~特にベースとドラムだけになるパートがね~いいよね~~ (Wake Up Call とか)!!

 

そろそろ呆れられそうなのでフィルの話はこのくらいにして・・・

 

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NBTといえばUK若手バンドの中でもシンガロングがしっかりしている印象ですが今回もみんなで歌いましたね!というか、コナー君が容赦なく"Sing it!" 言ってくるのでがんばりましたね!笑

(Trip SwitchDrawing Pins は特に1パート完全にVo任されてみんなで歌いました)

 

 せっかくなので2ndからの曲中心で書くと、実は世界ライブ初演奏だったというNumber 13緩急のつけ方が面白くて、さらにコナー君の声色も1曲の中でコロコロ変わって聴いてて感心してしまいました。

あのコナー君のささやくような"You're my number 13, honey..." で突然の色気には不意を突かれましたね。。。

 

シングルにもなっているBroken Machine少し気の抜けたような歌い方から力強い歌い方に切り替わるところがかっこよかったです。"My head goes forward and my heart goes back" はみんなで歌い続けたのですが、すごいなんかみんなこれでブロークンマシーンに・・・という複雑な気分になりました。(翌日から私もブロークンマシーンに・・・)

 

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改めてあ~なんていい曲なんだ・・・と思ったのはSorry, Hell Yeah, Particle

ライブで聴くとその切ないメロディーと歌詞の一つ一つが心にグッときました。

昨年はバンドとして試練を乗り越えメンバー色々と苦労していた話を聞いていたこともあってか特にこの3曲には特にうるっときてしまいました。

Hell Yeah のファルセットで歌うサビの美しさよ・・・

 

逆に盛り上がりが異常だったのはI'm Just A Kid!

これはものすごかった。室内の温度が5℃くらい上がりました。会場の前方に人がなだれ込み、踊りまくる人々がライトに照らし出されすごい光景!

とにかくドム&ジョーのギターがかっこいい曲です!

 

1stからの曲ではアレンジが少し変わってるのもありました。

ファンからのリクエストとして演奏してくれたHoney Whiskeyサビのギターが少し前回と変わってました。それにしてもこれもやっぱり本当にいい曲。。

 

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みんな大好きBan All The Musicなんてアウトロが長く激しくなっておりまして、これも物凄いヒートアップしてめっちゃくちゃかっこよかったです!!

特にドム&フィルが並んで前の方に立ちはだかってきておおおおお!!!かっこえええ!!!しかも従兄弟!!!で、そこから激しくかき鳴らす感じがたまんなかったです!!!最高!!!

 

そしてこの日1番盛り上がったのはアンコールでラストにやったAmsterdam!!

シンガロング最高に気持ちよかったです!!

本当 Over and over again してたい。

 私が特に好きなポイントは(この曲に限ったものでもないけど)、ドム&フィルあたりが同じタイミングで動くところなんですけど例えばAmsterdamのサビで先に歌が入って後からその他の楽器が入る部分で衝撃波受けたみたいに(ヘドバン的な)反動するのがめちゃくちゃかっこよいのです。たぶん伝わってないですね。いつか動画見ながら解説します。

 とにかく最後の1曲にふさわしいものでした!!!

 

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ライブ見るたびにパワーアップしている彼らですが、今回は特に2ndの曲も加わりサウンドの幅が広がったな~という印象でした。そして会場が小さく感じました。この広がりを見せるサウンドならまたマウンテンステージくらいの規模で見たい!

でも逆に言えばこのハコで見れたのは贅沢でした。

2018年、いいライブ初めになりました。

 

*Set list*

 I'm Not Made by Design

Live Like Animals

Trip Switch

Wake Up Call

Soda

Number 13

Drawing Pins

Graveyard Whistling

I Was Just a Kid

Honey Whiskey

Itch

If I Get High

Broken Machine

Hell, Yeah

Ban All the Music

Sorry

 

Particles

Amsterdam

JFDR@THINK OF THINGS Sep 16th 2017

JFDR、2日目はカフェの一角で行われたアコースティックセット、カフェコンサートに行ってきました。

中庭の見える大きな窓をバックにセットが組まれ、とてもリラックスした素敵な雰囲気。ここでコーヒー(爽やかな酸味のエチオピアを頂きました)を飲みながら聴けるなんて本当に素敵な企画でした。

 

2日目は1日目よりもアルバム"Brazil"からの曲が多い印象でした。

アコースティックになるとJófríðurの歌声の美しさが際立ち、昨日よりもさらに感動しました。

声が出るか出ないかギリギリのところで歌うような歌い方に胸が締め付けられるような緊張感を味わい、また透き通るような高音に心が洗われ、より声の表情に豊さが感じられました。

 

1日目に比べてずっと心揺さぶられ泣きそうになったのは"Anything Goes"

アルバムよりかならテンポを落としての演奏。

プロデューサーにデモ音源を持って行った際、できる限りゆっくりと演奏するように言われたそうで、その言葉の通りにしたとのこと。

この曲の良さが引き出されていたように感じます。

 

アコースティックセットで一番聞きたかった曲"Anew"もやってくれました。

流れるような歌声とギターのメロディーにうっとり。

 

それからこれは冬の曲と言っていた"Journey"。冬にレイキャビークの街を散歩していたときに生まれた曲だそうです。JófríðurとAlbertのギターの掛け合いがすごく綺麗で、レイキャビークの冬の景色を想像しながら聴いていました。

 

Pascal Pinonからは昨日もやった53に加え、Somewhereもやってくれました。

どこか可愛らしい旋律に思わず頭をゆらゆらしたくなる、そんな曲。

 

もう一つ印象的だったのは"Undercurrent"

演奏する前に「信念を失わないで」と言って始まったこの曲はどこまでも優しい響きでものすごいヒーリング効果を秘めていました。疲れ果てて壊れそうなときに聴きたいような曲でした。

 

この日もラストはWhite Sun、そしてアンコールにもう1曲やってくれて終了。

全部で1時間15分ほどでしたがその間時が止まったかのような、本当に素敵な体験でした。

 

Takk fyrir Jófríður and Albert!!

 

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